STORY
PlusMeをもっと知るためのあれこれ
PlusMeをもっと知るためのあれこれ
私たちの街で
「それぞれの最高」の
暮らしをつくる。
人それぞれの暮らしが違うように、大切なものが違うように、
最高の家もそれぞれ違います。
でも、家にとって「絶対に必要な共通の機能」もたくさんあります。
耐震性、断熱性、使いやすい間取りなど、なくてはならないことはもちろん、
「気持ちがいい」というのも大切な機能のひとつです。
目指したのは、それらすべての機能を
できるかぎり完璧にしたフレームをつくること。
完璧なフレームがあるからこそ、理想の暮らしや自分らしさを自由に追求することができ、「それぞれの最高」を実現することができる。
プラスミーはそう考えました。
最高の家はつくることができる。
あなたの想いと、プラスミーのフレームで。
街の中に自然がある。
街の中に歴史がある。
静けさとエネルギーが
程よいバランスで隣り合ってる土地。
限られた敷地の中、居心地の良い住宅について平面ではなく立体で考えた時、たどり着いた答えの一つが天井高です。
目を閉じていても五感でわかる、天井の高い空間 だからこその心地よさを実感してください。
FEATURE 02
Concept Wall
FEATURE 03
Value Private
それぞれの暮らし方、それぞれの生き方がある。
自分に合った「最高の家」に出会うため、PlusMeでは2階建て、1.5階建て、平屋の3つのモデルを考えました。あなたにあった暮らしを、あなたに合った家で。
四角い家から口の字型に1mも飛び出したPlusMeファサード。
広大な玄関ポーチは、建物から突き出し、浮遊しているかのようなデザインに。
誇張された存在感は消し、存在価値のみを残す。住宅業界の常識を覆す、類の見ないデザイン。
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デザインと性能、パブリックとプライベート。家は常に、相反するものの両立を求められている。N1.5が実現したのは、日々の多忙やあらゆるストレスからエスケープできる空間。
階段を上がった先に、たった1つ存在する部屋。リビングで生まれる“集う楽しみ”と、自分自身を癒す“静寂”が共存する暮らしができる。
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平屋において難しいとされる、プライベートの確保。PlusMeのN1.0は“集まる”を楽しむ23帖のLDKと“それぞれの時間”を大切にする個の空間がバランス良く共存。
2つの洋室は3面以上を居室に接しない設計とセルロ ース断熱の防音効果により、 同フロアなのに個室を異空間に感じる配置に。
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PlusMeをもっと知るためのあれこれ
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MESSAGE
今回のプロジェクトは、限られた空間や予算を最大活用できるアイデアを盛り込むことで、「少しでも暮らしが楽しくなること」「少しでも街並みが美しくなること」を実現できたらと思い取り組みました。
空間においては、LDKスペースを中心とした家族のコミュニケーションの場が最大の特徴です。今回のプロジェクトでは、「自分らしい家づくりとは、家族と自身に向き合える時間を作る、ミライヘの家づくり」と考えました。
これまでもnendoは空間や視線の広がり、天井の高い空間ならではの心地よさを大切にした表現を行ってきました。限られた敷地の中、居心地の良い住宅について平面(㎡)ではなく立体(㎥)で考えた時、たどり着いた答えの1つが天井高でした。
佐藤オオキ